ご支援いただいている団体・企業様
follow us in feedly

【参加者募集】12月16日(土)第2回フィールドワークin会津

会津地域で地域に根差したビジネスを展開している2名の起業家のお店を訪問させていただき、お話をお伺いします。
キーワードは「地域を巻き込む力」。
会津という人々の繋がりのつながりが強い地域で、それを利点として捉えて活動する秘訣とは何か。

地域ビジネスカフェ経営食育農業6次化地域資源等のワードにピンと来る方、是非ご参加ください!

【日時】
12月16日(土)8:15集合、17:30解散 ※福島駅西口にて集合解散となります。
(現地集合をご希望の場合もOKです。ご相談ください)
【募集人数】
12名
【参加費】
無料 ※集合場所までの交通費は自費となります。

【訪問する先輩起業家】
▶おにぎりカフェ one’s home オーナー 小椋真理子さん
テーマ:「人脈0の地方での起業とそこから生まれた新しいチャレンジ」
福島県大熊町出身。平成23年東日本大震災により会津若松での避難生活を送る。平成26年4月に会津若松にてピザカフェ One’s homeをオープン。平成29年には同市にておにぎりカフェ One’s homeをオープンさせた。食育インストラクターやコンサルタントとしても活動中。
https://cafe-oneshome.com/
https://www.nanukamachi.com/shop/oneshome-onigiri.html

▶株式会社おくや 代表取締役 松﨑健太郎さん
テーマ:「地域を巻き込む三方良しのビジネスについて」
21歳の時、おく屋創業(1997年4月1日)。32歳の時、福島県中小企業家同友会会津地区入会、経営指針を作る。33歳、「株式会社おくや」法人化。37歳、ピーナッツ専門店「おくやピーナッツ工場」オープン。40歳、東北初ピーナッツ一次加工所「会津落花生センター」オープン。41歳、福島県中小企業家同友会会津地区会長就任。
http://shop.oku-ya.com/

【申込方法】
以下のメールアドレスまで「お名前・ご所属・ご連絡先(電話番号とメールアドレス)・参加希望理由」をご記入の上、件名は「会津フィールドワーク参加希望」としお申し込みください。
info@bridgeforfukushima.org
【申込〆切】
12月10日(日)


一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
〒960-8061 福島県福島市五月町2-22
TEL&FAX:024-502-7121
Top