Bridge for Fukushimaへの講演依頼・問合せについては、依頼者・連絡先・依頼内容の概要等を明記の上、e-mail(bridgeforfukushima@gmail.com)からお願いいたします。日本語、英語対応可能です。
例)これまでの講演内容(一部)
・福島復興について
・ヒューマンツーリズム(被災地域における地域づくりのためのツアー)
・高校生による実践型社会課題解決プログラム(アクティブラーニング)
・危機管理、緊急対応(福島県浪江町での震災直後の事例を用いて)
・グローバル人材育成~国際協力とまちおこし~
・NPOとファンドレイズ
【講師略歴】
■伴場 賢一
福島県福島市出身。銀行勤務後転職し、医療系の国際NGOで、カンボジア・ザンビア等でマイクロファイナンスやプライマリーヘルスケアの事業に約5年間取組む。その後、FAO(国連食糧農業機関)カンボジア事務所コンサルタントとして勤務後、JICA海外長期研修生としてLSE(ロンドン大学経済政策大学院)で社会政策学特にNPOと社会についての研究を行う。現在は途上国コンサルタント会社を経営し、 JICA(国際協力機構)の専門家としてアフリカを中心に農業案件に携わりながら、Bridge for Fukushimaの活動を行う。
復興庁福島復興局政策調査官も兼任。
■加藤 裕介
費用
10万円/1回 (交通費・宿泊費等別途)
※詳細につきましてはご相談ください。
【講演例(過去の実績より抜粋)】
『「人」の魅力に焦点を当てた、「ヒューマンツーリズム」の取り組みとその展望について』(2015/2/20実施)
於:気仙沼ホテル観洋
主催:観光庁
※伴場が、講師として登壇
「福島の今を考える」(2014/11/21実施)
於:早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
※加藤が、講師として登壇
「福島の復興、そしてこれからについて」(2014/10/9実施)
於:三井物産本店
※伴場が、講師として登壇
「ロジカルシンキングの基礎~問題解決に向けての第一歩~」(2011/7/9実施)
内容:NPOプロジェクトマネジメントについて
於:南相馬市民活動サポートセンター
主催:南相馬市民活動サポートセンター
※伴場が、講師として登壇