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bridge する!

今日は、我が家に普段ではありえないメンバーが集まる。
被災後に福島でお世話になった積極的に活動を行っている方K子さんとS木さんと、一昨日から一緒のK村氏、K藤氏、そしてカンボジアで一緒だったK姉、H野君、ケニアで一緒だったN本さんまで来てくれて、something something

要はこんなものを始めようかと、

問題 
□復興を始めようにも始められないのが、福島県の沿岸(相馬市近辺)
→業者さんも来てくれない

□ボランティアさんもまだまだ入れない(受け入れ態勢+放射能の風評)

□復興を始めたくても、現状では始められない(津波がまた来るかもand 放射能がこれ以上悪くなったら避難地域になる可能性) 
解決策

□ボランティア受け入れ→受入れ側も巻き込んだ形で(初めから受入側のサポートも活動の一環として考える?)、組織的に(1ユニット20名程度で活動できるボランティアを組織する)派遣する

□いずれにしろ、いつかは復興を始めなくてはいけない訳で→出来ることろから、復興を始めましょう!というメッセージを送りたい

但し、
□放射能、津波に対しての避難方法は絶対必要→レンタカーを常に付けておく!

じゃあ、これをやってしまいましょうと言う事になりました!
しかもGWから。
多分ふつうの時なら、絶対に無理。
でもこの素敵な仲間なら、きっと出来ちゃうし、やらなくてはいけないのだと思う。
と言いつつ、僕は出張まであと3日。。。。。。
福島に残ってやってくれると言ってくれた、K村氏、N本さん、スマン。。。。。


一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
〒960-8061 福島県福島市五月町2-22
TEL&FAX:024-502-7121
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