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【掲載】特定非営利活動法人 AMDAのHPでBFFの活動をご紹介いただきました

特定非営利活動法人 AMDA(岡山市;理事長 菅波茂様)が中心となって形成している、南海トラフ災害対応プラットフォームのHPで、Bridge for Fukushimaの活動(浪江町や富岡町の震災直後に直面した困難をもとに作成した、ケースメソッド)をご紹介いただきました。

今後福島の被災の経験を、南海トラフの教訓になるよう、AMDAを通じて自治体や医療機関、NPO等に向けた研修を行っていきたいと思います。

AMDAには、2018年夏に起こった西日本豪雨災害の際に、Bridge for Fukushimaの大学生ボランティアチームの受け入れも行っていただきました。

詳細は下記リンク先からご覧ください。
東日本大震災からの学び:ケースメソッドの紹介『基礎自治体職員等の直面した苦悩』

※南海トラフ災害対応プラットフォーム
今後起こりうる可能性が非常に高いとされている南海トラフ災害への取り組みとして、認定特定非営利活動法人AMDAが中心となって、自治体、医療機関、企業、NPOなどが一体となり、災害で起こったさいの支援活動がスムーズに行うことができるよう事前に連携準備を進めておくためのネットワーク形式のプラットフォームです。

 


一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
〒960-8061 福島県福島市五月町2-22
TEL&FAX:024-502-7121
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