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「飯館村の未来を考えるためのデータブック」が、広報いいたて2月号に取り上げられました!

Bridge for Fukushimaでは、一般社団法人いいたてネットワーク(本部:福島県相馬郡飯舘村、代表理事 横山 秀人、以下いいたてネットワーク)とともに、飯舘村の「いいたてまでいな復興計画」の取り組みや帰還に向けた住民意向調査などの結果をグラフ化したデータブックを作製いたしました。

作製したデータブックを用い、村民の方4人が参加した第2回飯館村の未来を考える会の様子を、2月5日発行の広報いいたて2月号に掲載していただきました。

上記のようにご掲載いただきました。

 

本データブックは、避難している飯舘村民の方々が、これからの生活や村の未来を考えるにあたって、中立的なデータ集として村民の方々の議論を促す役割目的としています。

本事業は、2016年度の「Yahoo!基金」東日本大震災復興支援助成プログラムのご支援により実施しております。

また、データブックについては、「いいたてネットワーク」HP内でもご確認いただけます(http://iitate-network.org/)。


一般社団法人 Bridge for Fukushima
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TEL&FAX:024-502-7121
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