今日まで、福島大学のボランティアセンターの学生さんと、京都の学生さん連合のボランティアツアーを実施しました。
活動内容は、前回に引き続き相馬市内の磯部地区での泥だし作業でした。
わざわざ京都から10数名の学生さんが来ていただけるとは、本当にこの活動をしている冥利です。
今回は南相馬市の農家さんが行っている農家民宿のお世話になりました。普段なかなか私たちもきけない農家さんの実情、そしてこれらか風評被害と放射能除去とどう立ち向かて行くのか、とても勉強になるお話をお聞きすることができました。
どうやら帰りの電車は、、、、、、この台風で横浜で止まってしまったと。
無事に京都にたどりつけるといいのですが。。。。。
参加していただいたみなさん、ありがとうございました！
当事業は、赤い羽根共同募金の支援によって行われている事業です
