福島の食材を堪能しながら、福島人の話が東京できけることでご好評いただいております福島農産物PRイベント、10月も行います!今回も(社)葛力創造舎とのコラボ【Umedo Cafe】です!
□参加ご希望の方は以下にアクセスし、必要事項のご記入
申し込みフォームはこちらをクリック
※申し込みフォームへのご入力でお申し込みが完了します
【日時】
2014年10月25日(土曜)18:00~22:00 (17:30開場)
【場所】
□ホテル & レジデンス六本木
〒106-0031 東京都港区西麻布1-11-6
TEL:03-5771-2469(フロント)
FAX:03-5771-2476
Email:info@hr-roppongi.jp
URL:http://hr-roppongi.jp/
HP:http://hr-roppongi.jp/
□交通
日比谷線「六本木」駅 2番出口より徒歩6分
大江戸線「六本木」駅 4b出口より徒歩7分
千代田線「乃木坂」駅 5番出口より徒歩8分
HP:http://hr-roppongi.jp/
【参加費】
□社会人
4000円
学生/外国籍の方
3,000円(お手伝いをお願いします!)
【食材】
5品
□福島の旬の秋野菜
□9月が旬!福島の柿、梨、りんご
□地酒
□新作リキュール 他
※天候により変更の可能性がます。
【定員】
□60名
【主催】
□一般社団法人 Bridge for Fukushima
□一般社団法人 葛力創造舎
【協力】
□ふく女の会
□フードディレクター 山田雅恵
□あいべ福島
□福寿苑(スタディーツアー先:着物協力)
□工房おりをり(スタディーツアー先:糸紡ぎ・機織り体
【申込み方法】
□参加ご希望の方は以下にアクセスし、必要事項のご記入
申し込みフォームはこちらをクリック
※リンク先に飛ばない場合は、以下URLを直接ブラウザへご入力ください。
https://docs.google.com/
※申し込みフォームへのご入力でお申し込みが完了します
【Umedo?】
Umedo-Cafeとは、福島をきっかけに情報の共有
なぜ福島なのか??
震災によって福島では様々な課題がクローズアップされま
けれども、この問題は日本に内在しているものであり、1
福島と関わりながら、日々の生活を見直すきっかけにして
【テーマは伝統文化】
今回は特に『伝統文化』をクローズアップ!
原発の避難地域では、地域コミュニティーの再構築が行わ
そこで、改めて福島人が大事にしてきたものは何なのかを
大切だから残るもの、それが伝統文化となっていくのでは
地酒あり、伝統野菜を使った福島人シェフの料理あり、着
みんなであつまって楽しく飲んで、食べて、話し、もう一
【おすすめポイント!】
1 ホテルの福島人シェフによる、福島野菜を使った料理
2 福島の伝統文化を学んだ、着物女子のおもてなし!イ
3 雰囲気が最高のレジデンス六本木!TOKYO WALKERやananなどの雑誌、ぼくらの時代などの
【スピーカー】
□渡邊仁子さん
1956年、福島田村市生まれ。武蔵野女子大学日本文学
【前回の様子】