【開催報告】「NextGen Policy Talks: 若者と政策と未来の話」を開催しました！
3月10日20時～22時に、「NextGen Policy Talks: 若者と政策と未来の話」を開催しました。
今回は、５月以降に行われるプログラムのキックオフイベントとなっており、30人近くの参加者が参加しました。
ああああああああああああああああああああああ
◇参加者の声
開催後に実施した参加者向けアンケートでは様々な感想がありました。
ここではそれらの感想をAI分析したものを掲載します。
ああああああああああああああああああああああ
〇今回のイベントの中で印象に残ったことを教えてください
・政治に対する若者の痛感や参加意義、政治家や行政の悩み、政策立案の課題などについて議論が行われたイベントで、若者の政治参加や政策作りの重要性が強調されました。特に、政治家や行政が直面する課題や苦悩について知ることができ、政治に対する理解が深まりました。
・政策立案のプロセスや政治家の役割についての議論も行われ、参加者は政治に対する解像度が高まったと感じました。
・特に、若い政治家の熱意や政策への取り組みに感銘を受け、今後の日本を良くしようとする姿勢に希望を感じました。
ああああああああああああああああああああああ
〇今回の感想など自由にご記入ください
政治家との貴重な交流を通じて、政治に対する関心が高まり、政策や議員の仕事について学び、尊敬の念を抱いた。具体的な政策立案に興味を持ち、政策評価の重要性やNPOの役割について考えるきっかけとなった。政治に対する理解を深め、自らも政策に関わっていきたいという意欲を高めたい。
◇プログラムの流れ
ここからは、イベントがどのような流れで進み、どんな話が出ていたのかを紹介します。
あああああああ
〇政策について(インプット)
議員のお二人の話を聞く前に、そもそも、どのような過程を経て政策立案がされるのかについての説明がありました。
ああああああああああああああああああああああ
〇衆議院議員 馬場 雄基さんの話(20分)
最年少の国会議員となった馬場さんが、どうして議員になろうと思ったのか、議員として今何をしているのかなどについてお話し頂きました。
ああああああああああああああああああああああ
〇横須賀市議会議員 加藤 裕介さんの話(20分)
横須賀市議会議員3期目の加藤さんが、政策策定に向けてどのような取り組みをしているのか、現状感じている課題感などについてお話し頂きました。
ああああああああああああああああああああああ
↓ここまでのグラレコ
〇パネルディスカッション(45分)
まちひとしごと株式会社代表取締役・前氷見市長の本川祐治郎さんがファシリテーターとして参加し、本川さん、馬場さん、加藤さんでのパネルディスカッションを行いました。
政策の定義は？という問いから始まり、参加者も巻き込みながら話が進んでいきました
