ご支援いただいている団体・企業様
follow us in feedly

相双地区ラーニングツーリズム(アクティブラーニング・研修)

20130613_001相双地区の人たちは、「地震」「津波」「原発事故」という全ての前提が覆される未曾有の緊急事態に見舞われ、正誤の判断がつかない暗中模索状態の中、意思決定を繰り返してきました。Bridge for Fukushimaでは、未曽有の事態へ立ち向かった方々によって相双地区に蓄積されたノウハウを、相双地区実地研修(アクティブラーニング)として提供します。

※アクティブラーニングとは:教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。

 

 

■想定外の緊急事態における組織行動のあり方

相双地区ヒューマンツーリズム実施協議会(事務局:Bridge for Fukushima)は独自の学びの場の形成を通じ、福島の地域への関心を継続して高めることを視野にいれ、相双地区ならでは実践的な学びの題材を活用したツアーの開発に取り組んでいます。その一つの試みとして、実践的な学修プログラムの開発・運営を行う株式会社ラーニング・イニシアティブ(東京都港区、代表取締役・北島大器)と恊働し、未曾有の大震災における現場の知、生きた経験を風化させることなく学びの教材コンテンツ(ケーススタディ教材)として活用し、福島でしか体験することのできない希有な学びの場を形成する「福島ラーニングツーリズム」を実施しています。

【ラーニングツーリズム例 : 3.11 福島県浪江町役場職員が直面した苦闘と苦悩】

~東日本大震災発生直後から押し寄せる激動の変化に直面した職員の実体験を通じたシチュエーショナル・ラーニング~

  • 内容 :未曾有の大震災における現場の知、生きた経験を学修教材とした福島ラーニングツーリズムについての説明と実際に活用される学びの題材に関する説明を行います。

【行程例】

1日目午後:浪江町役場のケースを通じた疑似体験ラーニング / 夜:宿泊(相双地区)
2日目午前:浪江町役場訪問と当時の状況ヒアリング / 午後:振返りと行動計画

【想定対象者】

・基礎自治体職員のマネジメント研修として
・企業研修として
・大学院ゼミ(社会学・公共政策学・防災学等)フィールドワークとして

<お問い合わせ先>お問い合わせフォームからお願いいたします。

参考資料はこちらからダウンロード可能です。→福島ラーニング・ツーリズム_ケースラーニング紹介_v100

2015年11月15日~16日で開催したモニターツアーの様子はこちらからご覧になれます。

IMG_1502_1日目セッション1 IMG_1571_2日目浪江町役場総務課小林直樹氏による請戸小学校案内_2 IMG_1585_2日目浪江町役場会議室でのセッション2

■大学ゼミによるフィールドワーク

「水産業」「まちづくり」「コミュニティビジネス」「緊急救援」等、様々な切り口から相双地区でのフィールドワークをコーディネートします。

HGPI_seminar 研修方法:福島県相双地域の視察と各地域の語り部の話とワークショップ など

  •  受入実績:東京大学、東京工業大学、Harvard Business School、法政大学、亜細亜大学等多数

 

 

<お問い合わせ先>

相双地区ヒューマンツーリズム実施協議会 加藤裕介(一般社団法人Bridge for Fukushima)

e-mail: info@bridgeforfukushima.org  TEL&FAX: 024—503—9069

活動履歴

自治体・企業の防災・研修担当者向けモニターツアー「3.11 福島県浪江町役場職員が直面した苦闘と苦悩」

本事業は、平成26年度福島県地域づくり総合支援事業(サポート事業)助成事業 として、福島県庁(福島県相双地方振興局)のサポートにより行われています。 プレスリリース 2014年9月22日 相双地区ヒューマンツーリズム実施 […]

8/27ラーニングセッションを浪江町役場で開催しました

8月27日、浪江町役場の協力を得て、震災後に役場へ赴任された方々を対象とした「ラーニングセッション」を行いました。浪江町役場職員の震災後行動記録とヒアリングによって作成された学習教材を使用し、災害発生時の疑似体験を通じた […]

2012年08月27日 【福島高校SSH福島復興プロジェクト・フィールドワーク】

県立福島高校SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みの一環として相馬・南相馬における実地学習「福島復興プロジェクト・フィールドワーク」が行われ、Bridge for Fukushimaも現地コーディネーターとしてご協力させていただきました。

2012年12月8日 食品企業さんのフィールドワークin福島~南相馬

12月8日に食品企業本社の方々とフィールドワークin福島を行いました!

2012年9月8日 【第1回Bridge For Fukushima活動見学会】 福島で一緒にプロボノの機会を発掘しましょう!

プロボノとは、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献をする、専門性を活かしたボランティア活動のことです。

ボランティアコーディネーション事業

被災地域の復旧を、泥出しへのマンパワー投入という形で加速させることができました。

第1回:学生スタディボランティアコーディネーション事業

東京から見る福島の農家像とのギャップを感じた。知れてよかった」という感想をいただくなど、生の声を聞きながら作業できたことが参加者の気づきへとつながりました。

ヒューマンツーリズム 関連ニュース記事

一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
〒960-8061 福島県福島市五月町2-22
TEL&FAX:024-503-9069
Top