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【募集終了】Next Commons Lab 南相馬

※こちらのプロジェクトは募集を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

0→1に興味がある人必読!予測不能な未来を楽しもう
Next Commons Lab 南相馬


空き物件を活用し、地域内外の多様な人が集まる交流スペースに!
空き物件のリサーチをし、どうやって多様な人が集まる交流スペースとして運営していくか、構想を立てていただきます。小高で、復興を超えた創造的なまちづくりへと繋げていくアイディアを募集しています。


〈特徴〉
■Next Commons Lab 南相馬
Next Commons Lab 南相馬では、震災により多くが失われた地域を舞台に新しいプラットフォームを整備し、起業サポートとそのコミュニティを通して、町の未来と次の社会のかたちを創造していきます。福島県南相馬市は、2011年の震災で大きな被害に遭いました。特に原子力発電所の事故を受けて、避難区域に指定された地域は、住民が避難を余儀なくされ、町そのものが長期間の空白状態に置かれる特殊な状況を経験しました。被災地だけでなく、日本全体が様々な社会課題や自然災害に見舞われ、自分たちの安定した生活を予測することがより難しくなっています。そんな中、避難指示の解除から約3年が経った小高区では、自らの手で未来を描き、かたちにしていくために動き出している志を持ったプレーヤーもたくさんいます。一度まっさらになったからこそ多くの可能性に溢れていると信じて、共に未来を切り拓いていきたいと思っています。

■南相馬市小高区
ここ南相馬市は、100%安全だと信じていた原発によってあるべきだった未来を突然奪われた地域です。だからこそ、未来は予測不能であることを受容し、「自分ではない誰か」や「自分ではコントロールできない何か」に頼るのではなく、自分の手で確かなものにしていこうという風土が生まれています。特に顕著なのが、全域が避難指示区域となり一度ゴーストタウンとなってしまった小高区です。ここでは、『住民ゼロからの新しいまちづくり』という壮大なプロセスが始まっています。モノもサービスも溢れている日本において、暮らしに必要なモノやサービスをゼロベースで考え、本当に必要なものだけを町の機能として積み上げていく。そんなことができる地域は、小高区をはじめとした旧避難指示区域しかありえません。
震災後に気づいた価値観をベースにしてゼロから新しい町をつくればどんな町が生まれるのか。まったく予測不能ではありますが、その先には、閉塞感のある現代社会の延長線上にあるものとは違う、新しい未来があることは間違いありません。
このまっさらなキャンバスのような町で、理想とする未来像をともに描く仲間を心よりお待ちしております!

■空き家をゼロ空間から特別な場所へ
空き家・空き地の増加は全国的課題となっていますが、東日本大震災を機にゼロからまちづくりをはじめている南相馬市は、その活用方法の幅が広くポテンシャルのある地域です。特に、原発20km圏内にあたる小高区は、住民の帰還率約3割の中、空き家の取り壊しが進み、街の中に空き地が数多くあります。また、中心市街地である原ノ町駅前の商店街にも空き店舗が多くみられ、こういった空き家・空き地の利活用によるまちなみ再生や賑わいの創出が求められています。
空き地をキャンプ場やマルシェとして開設する、構造物を作り徐々に街の資産価値を向上させていくなど、事業アイデアには様々な可能性があり、このインターンでは実践的にその企画を手伝っていただきます。


〈仕事内容〉
東日本大震災及び原発事故による長期の避難により,多くの家屋が解体され、住居の絶対数が減少しています。さらに、復興工事関係者の住居需要により、数少ない賃貸物件も相場が高い状況です。
南相馬に移住する者にとっては、シェアハウスなどの安価に住める賃貸物件の選択肢が必要です。空き家のリノベーションにより、新しいシェアハウス兼コミュニティスペースを運営することが長期の理想です。
この理想を実現するため、空き家を見つけるところから具体的に調査・企画し、実践していただくのが今回のミッションです。
旧避難指示区域である小高区は、0→1を実践しながら学ぶのに最適な地域。あなたの挑戦をお待ちしております!

■STEP①:まちを歩きながら空き家のリサーチを行い、小高について学ぶ
・まずは小高を知り、なぜここにNext Commons  Lab 南相馬があるかを学ぶ
・小高でどのような空き家があるかを調査し、オーナーや関係者に接触。

■STEP②:空き家の有効事例調査
・他地域の空き地の有効活用の好事例を調査し、小高で応用できそうな事例を5件以上まとめる。

■STEP③:空き家有効活用の仮説を作成する。
・実際に借りられそうな候補物件で、活用する場合のコスト、運営方法などの仮説立案。
・NCLや関係者へ中間プレゼンを行い、仮説のフィードバックをもらう。

■STEP④:空き家活用案のブラッシュアップ
・空き家の活用案が具体的になるように、ターゲット、提供するサービス、コスト、実施スケジュール、成果などを取りまとめる。活用できそうな補助金を1件以上リストアップする。


〈期待する成果〉
・小高区の空き家・空き物件の活用案が1つ以上提案される
・実現可能性が高く、地域のプレーヤーに引き渡せるプロジェクトになっている
・地域の方々の空き家・空き物件活用の関心が高まる


〈得られる経験〉
・社会課題解決プロジェクトの流れを知ることができる
・ゼロから事業を起こすことができる
・被災地で熱く働く大人と同じ目線に立って活動できる
・被災地、社会的に関心の高い分野を改善する仕組みを学べる


〈対象となる人〉
・予測不能な未来を楽しめる方
・社会課題解決、特にリノベーションまちづくりに興味・関心がある人
・このインターンの目的を理解し、地域のために課題解決に挑戦できる人


〈活動条件〉
【インターン期間】
2019年8月18日(月)~9月15日(日)の4週間
※8月31日〜9月1日は、地域コーディネーターや他のインターン生と共にリフレッシュ研修を行います

【勤務頻度】
週5日以上(40時間/週) ※応相談

【勤務時間】
9:00~18:00  ※基本はこの時間ですが、実際は日によって異なります

【宿泊】
南相馬市での宿泊・滞在が必須

◎このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです◎
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。インターン期間中の宿泊費の負担はありません(シェアハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。
※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、下記までお問い合わせください。

■一般社団法人 Bridge for Fukushima(担当/伴場)
■mail: bff_internship@bridgeforfukushima.org
■電話: 024-503-9069


〈活動場所〉
小高パイオニアヴィレッジ内


〈事前課題〉
有り(詳細はエントリー時に説明)


〈事業所紹介〉
予測不能な未来を楽しもう

Next Commons Labは、さまざまな領域で活動するメンバーが集まり、プロジェクトを通じて地域社会と交わりながら、ポスト資本主義社会を具現化する議論と実行の場です。Next Commons Lab 南相馬では、震災により多くが失われた地域を舞台に新しいプラットフォームを整備し、起業サポートとそのコミュニティを通して、まちの未来と次の社会のかたちを創造していきます。具体的には、起業家および南相馬市役所とともに9つのプロジェクトを事業化し、新しいライフスタイルや持続可能な事業の在り方を試行錯誤しながら実践して参ります。

〈インターン生へのメッセージ〉
私たちNext Commons Lab 南相馬は(株)小高ワーカーズベースと共に小高区を中心に活動しています。「予測不能な未来を楽しもう」というコンセプトを掲げ、社会課題をビジネスで解決する起業家や起業志望者と共同体をつくっています。プロジェクトメンバーや関係者、住民の方々と協働しながら、コミュニティを活性化していく方を募集しています。社会起業や地域コミュニティ、リノベ―ションまちづくり等に興味のある方は、ここだからこそ得られる体験と学びがあるはずです。参画をお待ちしております!(チーフコーディネーター 一関宙)


応募・お問い合わせは…
■一般社団法人 Bridge for Fukushima(担当:伴場)
■mail: bff_internship@bridgeforfukushima.org
件名:実践型インターンシップエントリー希望
本文:お名前、大学名、学年、希望プログラム名、連絡のつく電話番号、メールアドレス
■電話:024-503-9069

一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
〒960-8061 福島県福島市五月町2-22
TEL&FAX:024-503-9069
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