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【2019夏募集中!】株式会社小高ワーカーズベース

女性が輝くハンドメイドガラスブランドの新商品を提案せよ!
【株式会社小高ワーカーズベース】

ハンドメイドガラスブランドの商品アイディアを提案!
福島の被災地で「ランプワーカー」という柔軟な働き方を提案するガラス工房。3月にリリースしたばかりのオリジナルブランド「iriser(イリゼ)」のクリスマスに向けた商品を提案していただきます。


<特徴>
■女性に魅力的な仕事と働きやすい環境を
南相馬市小高区は、福島第一原子力発電所から約10~20kmに位置し、東日本大震災に伴う原発事故で全住民が避難指示の対象になりました。2016年7月の避難指示を受け、現在、住民の帰還が着々と進んでいる一方で、極端な人口減少・超高齢化のため、地域の未来が見通せないという現状があります。特に若者が帰還を考える上での問題点として、「小高区に働ける場所」がないことが挙げられました。そんな課題に対し、特に女性に魅力的な仕事と働きやすい環境を創出すべく、小高ワーカーズベースがHARIOランプワークファクトリー社とライセンス契約を締結して設立したのが、『HARIOランプワークファクトリー小高』。短期間、在宅、子連れ勤務など、さまざまな働き方のできるガラス職人(ランプワーカー)という働き方を、被災地の女性たちに提案しています。

■古いイメージのものを、今の時代のニーズにあったものへ
HARIOランプワークファクトリーでは、ランプワーカーがひとつひとつ丹念に手加工でガラス商品を作っています。親会社であるHARIO社は、1921年より90年の間ガラス製品を作ってきました。創業当時は、ワーカーがひとつひとつ手作業で理化学器具や食器を作っていました。のちに機械製造を進化させ、今では工場の中に人の姿も少なくなりました。そこでHARIO社は再び原点に立ち、ワーカーが丹念に作った作品を届けしたい、手加工の技術を次の世代に残したい、そんな思いで「HARIOランプワークファクトリー」というブランドを立ち上げました。
HARIOランプワークファクトリー小高も、その思いを形にする一員として、限りなくピュアな素材「耐熱ガラス」に新たな命を吹き込んでいます。

■オリジナルガラスブランド「iriser(イリゼ)」をリリース
技術の習得にともない、HARIOランプワークファクトリーの商品だけでなく、より「自分たちらしい」商品をお届けしたいと考えるようになりました。そこで2019年3月にオリジナルのハンドメイドガラスブランド「iriser(イリゼ)」をリリース。「お使いいただく方も作り手も、それぞれの個性が虹色に光り輝くように」という願いを込めたブランドでは、まず地元のものをモチーフにしたアクセサリーを展開しました。馬の蹄鉄をモチーフにした「ていてつ」、小高の花・紅梅をモチーフにした「おだかうめ」、サーフィンが盛んな南相馬の心地よい風や波をイメージした「オフショア」。本事業ではこれらに続くクリスマス向け商品の企画を行っていただきます。


<仕事内容>

クリスマスに向けたガラス製品を提案していただきます。ターゲット層に対して売れる商品を検討するために必要な情報をリサーチするところから始めていただきます。商品特性を理解したうえで、リサーチ結果と企業理念を掛け合わせたオリジナル商品を企画・提案してください。また、今回のリサーチ結果は、今後の商品開発にも役立てるために効果的にまとめて残してください。

■STEP①:小高ワーカーズベースの目指すビジョンと、ガラス工房が果たす役割を知る
・まずは小高という地域と小高ワーカーズベースの事業内容・目的を知り、なぜここにガラス工房があるかを学ぶ
・職人さんの技術や思いに触れ、ハンドメイドガラス製品について学ぶ

■STEP②:新商品案作成
・現在までの販売データや顧客層・商品の特徴をリサーチする
・小高にまつわるストーリーを取りまとめる。
・競合ブランドを分析し、売れる商品・デザインの傾向をリサーチする
・企画のアイデア出しを複数行う。(商品名、ストーリー、価格帯、主なターゲット層、ガラスとしての美しさなど)

■STEP③:職人さんとの打ち合わせ
・検証を繰り返して、実行可能な案を作成する。
・実際に販売する商品の絞り込みを行う。

■STEP④:商品の販売スタートに向けての引継ぎ資料作成
・販売に向けての、広報ツールを作成する
・今後も使えるランプワーカー商品開発ツールを残す


<期待する成果>
・「iriser(イリゼ)」の新商品企画
・過去の販売商品や顧客の分析
・競合ブランドや人気商品の傾向分析
・被災地で取り組む企業の熱意を、もっと多くの人に知ってもらう
・ランプワーカー新商品開発ツール作成


<得られる経験>
・商品開発する一連の流れを知ることができる
・人に届く、人を動かす商品とは何かを考え、実行できる
・被災地で熱く働く大人と同じ目線に立って活動できる
・被災地、女性の労働環境など、社会的に関心の高い分野を改善する仕組みを学べる


<対象となる人>
・プロモーションに興味がある人
・モノづくりやデザインが好きな人
・社会的課題の解決に興味がある人
・このインターンの目的を理解し、事業所のために課題解決に挑戦できる人


<活動条件>

【インターン期間】
2019年8月18日(月)~9月15日(日)の4週間
※8月31日〜9月1日は、地域コーディネーターや他のインターン生と共にリフレッシュ研修を行います

【勤務頻度】
週5日以上(40時間/週) ※応相談

【勤務時間】
9:00~18:00 ※基本はこの時間ですが、実際は日によって異なります

【宿泊】
南相馬市での宿泊・滞在が必須

◎このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです◎
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。インターン期間中の宿泊費の負担はありません(シェアハウス等を予定)。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。

※このプロジェクト・活動内容についてのご質問・ご相談は、下記までお問い合わせください。
■一般社団法人 Bridge for Fukushima(担当/伴場)
■mail: bff_internship@bridgeforfukushima.org
■電話: 024-503-9069


<活動場所>
・小高パイオニアヴィレッジ


<事前課題>
あり※詳細はエントリー時に説明


<事業所紹介>
地域の100の課題から100のビジネスを創造する
避難指示が解除されてまもなく3年を迎える小高区ですが、まだまだ多くの課題があります。そんな小高で、株式会社小高ワーカーズベースでは、「地域の100の課題から100のビジネスを創造する」を命題として掲げ、地域の持つニーズに合わせて様々な事業を行っています。そのなかのひとつであるハンドメイドガラス事業では、特に女性にとって魅力的な仕事と働きやすい環境を創出しています。「かわいい」「手に職が就く」「収入と仕事量の選択」といったキーワードに魅力を感じた女性たちが集まり、生き生きと働く。そのような風景を創出し、再生への一助となることをめざしています。

<インターン生へのメッセージ>
我々の故郷は原発事故により避難指示区域となり、全住民が避難を強いられました。しかし、そんなネガティブにみられる地域に、6人の女性が通い、魅力的なガラスアクセサリーを毎日生み出しています。働き方も多様です。毎日のように出勤する人もいれば、週に1日出勤するかどうかという人もいます。1日6時間以上働く時もあれば、1~2時間の時もあります。乳飲み子を後ろに寝かせて働く人もいます。ネガティブに見られがちな地域で、先進的な働き方を実現している理由はなんなのか。
また工房が併設している簡易宿所付コワーキングスペース「小高パイオニアヴィレッジ」では、様々なジャンルで起業を目指す方が日々自由に働いています。そのような環境に身を置くことにより、仕事や暮らしの本質にも触れる機会になるかと思います。皆さんのご応募をお待ちしております!(代表取締役 和田智行)


応募・お問い合わせは…
■一般社団法人 Bridge for Fukushima(担当:伴場)
■mail: bff_internship@bridgeforfukushima.org
件名:実践型インターンシップエントリー希望
本文:お名前、大学名、学年、希望プログラム名、連絡のつく電話番号、メールアドレス
■電話:024-503-9069

 

 

一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
〒960-8061 福島県福島市五月町2-22
TEL&FAX:024-503-9069
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