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【募集中】人口約2000人の町にある旅館!宿泊客との絆を作るツールでリピート客を狙え!

「双葉屋旅館があるからまた小高に行きたい、そう思える旅館に」

南相馬市小高区に唯一ある旅館、双葉屋旅館。2016年の避難解除後、住民の帰還率に伸び悩むこの地域に、「この旅館があるから来たい!」と足を運び、また宿泊してくれる人を増やすためのインターンです。

<特徴>
■うちは南相馬小高区唯一の旅館です!
南相馬市小高区は、福島第一原子力発電所から約10~20kmに位置し、東日本大震災に伴う原発事故で全住民が避難指示の対象となった地域です。2015年8月末から避難指示解除に向けた準備を進めるため、住民の長期滞在を認める「準備宿泊」を実施しました。本館は事業再開を進めながら客室の開放を行いました。 そして2016年7月12日、5年4か月ぶりに避難指示が解除され、ようやく住民の帰還が始まりました。それにともない双葉屋旅館も営業を再開しました。

■放射能は自分たちで計測しています
原発事故はまだ収束していません。リスクはゼロではないと思っています。旅館では、室内や周辺の放射線量が国の安全基準をクリアしていることを確認して、営業再開を決意しました。食べ物や水も自分で測っており、大体の傾向は分かっています。小高に戻ってきた住民は放射線については詳しいです。分からないことや不安なことがあれば聞いてください。

■「小高には双葉屋旅館があるから泊まっていこう」そう思ってもらえる旅館に
従業員数は2人、パートも1名という少ない人数で運営しています。お客様のご要望にお答えできていないこともあるかもしれません。小高がこれからどのような町になっていくのか予測できない部分もあります。それでも、いつでも誰もが気軽に泊まれる場所を目指して、小高区でおもてなしを続けています。


<仕事内容>

これまで宿泊したお客様(特におかみさんがもう一度来て欲しいと思っているお客様)に対して、定期的にダイレクトメールや手紙を送れるような仕組み作りやツールを考えてください。 「驚き」「喜び」などが含まれた楽しい内容で、認知度をさらに上げ、「また泊まりたい!」と思わせる双葉屋旅館らしい内容を期待します。

【1週目】旅館を知り、南相馬市小高区を知る ・南相馬、小高のまちを知る。 ・双葉屋旅館の良さ、なぜお客様から選ばれる旅館なのかを理解する宿泊客へのアンケートなど) ・旅館の通常業務を手伝う

【2週目】リピーター獲得ツール作成に向けた立案 ・リピート率の高い旅館を調査、事例研究する ・「相馬野馬追」「秋祭り」の年2回発送を踏まえたツール立案

【3週目】ツール作成にむけての実行 ・ダイレクトメールやパンフレットの企画提案 ・ツール用文章のストック作成 ・企画実行に向けた写真撮影など

【4週目】ツール配布、引き継ぎ ・完成させて実際に配布 ・ツール作成のノウハウをおかみさんに引き継ぐ。


<期待する成果>
・旅館の宿泊客層やニーズがわかる
・リピーター獲得のためのパンフレットやダイレクトメールなどのツールができる
・旅館の認知度をアップさせる


<得られる経験>
・宿泊者や地域の人から、震災と原発事故を経験した福島の今の姿を知ることができる
・マーケティングの基礎を学ぶことができる
・認知度アップのためのツール作成経験
・コミュニケーション力の向上
・多様な価値観の中で仕事をする経験


<対象となる人>
・パソコンに苦手意識を持たず使うことができる人
・仕事とプライベートを分けて考え行動ができる人
・素直に話を聞き、柔軟に対応できる人


<活動条件>
【勤務期間】
2018年2月18日(日)~2018年3月17日(土)の4週間

【勤務期間】
週5日以上(40時間/週) ※応相談

【勤務時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、実際は日によって様々)

【宿泊】
南相馬市での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所は企業側で準備)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。

※プログラムの内容については担当コーディネート団体(一般社団法人Bridge for Fukushima)までお問い合わせください。
■一般社団法人Bridge for Fukushima
■mail:bff_internship2017@bridgeforfukushima.org
■tel:024-503-9069


<活動場所>
双葉屋旅館(南相馬市小高区)


<活動支援金>
あり


<事前課題>
あり(詳細はインターン開始までに連絡)



<団体紹介>

「おかえりなさい!」小高で元気に営業しています

東日本大震災や津波被害、原発事故を経験した南相馬市小高区で、避難指示が解除された2016年7月から元気に営業を再開しています。当旅館は小高駅から徒歩1分という便利な場所にあります。現在は周辺視察や学生研修、復興関連の方々に多く利用していただいていますが、復興が進むこれからを見据え、自分たちで積極的に小高の魅力を発信しながら小高のファンを増やし、双葉屋旅館のファンの増加につなげていきたいと思っています。


<インターン生へのメッセージ>
若い方と一緒に何かをするのも好きですし、小高で何かをしたい人の応援をしたいと思っています。自分の得意な分野を活かして一緒に頑張りましょう!

有限会社双葉屋旅館
4代目女将 小林友子

一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
〒960-8061 福島県福島市五月町2-22
TEL&FAX:024-503-9069
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