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【2018年度夏期・募集中!】ゼロから再出発した町のカフェに看板メニューを!

再スタートを切った町でニーズを徹底調査し、新規メニューを開発せよ!

一般社団法人 まちづくりなみえ(双葉郡浪江町)

2017年の一部避難解除を受け、ついに復興が始まった浪江町に、この秋新しくカフェがオープンします。徹底的に町の声を拾い、そのニーズを踏まえて、看板商品となるメニューを考えてください。


〈特徴〉
■あの日、全町避難指示を受けた浪江町の今
浜通り中央部の商業の拠点であり、「なみえ焼きそば」発祥地であり、双葉郡で最も多い人口を有していた浪江町。原発事故による全町避難指示を受け、人の住めない状態が6年間続きました。2017年3月末に一部避難指示が解除されましたが、帰還困難区域はまだ町の大部分を占め、住民の帰還率もいまだ低いまま。一方で、戻ってきた人たちの力で町の復興が始まりました。文字通りゼロからのスタートを余儀なくされた浪江町ですが、課題が山積する中でも、前を向く人々の歩みが止まることはありません。

■ゼロからのまちづくりを、何よりのチャンスにしたい
ゼロからのまちづくり。ほぼ前例のない挑戦をチャンスと受け止め、今年1月、一般社団法人「まちづくりなみえ」が設立されました。コミュニティの再建、町の資源を活用した人口増加、賑わいを取り戻すことを、めざす柱に掲げています。まちづくりに関するコンサルティング、公共施設の管理、住民支援サービスの展開、観光ツアーやイベントの企画運営、町の産業の復興支援事業など、これから手掛けていく事業内容が多岐にわたるのは、言ってみれば、なんでもできる可能性にあふれているということなのです。

■必要なのは、本当に町が求めている新規メニュー
この秋、まちづくりなみえは新しくカフェをオープンします。今回のインターンでお願いしたいのは、そのカフェで提供する新規メニューの開発です。まずは浪江に関わる人々の声をできる限り拾ってください。何が求められているのか徹底分析してメニュー開発してください。インターンの最後には、そのメニューをみんなでおいしく食べましょう!


〈活動内容〉
まちづくりなみえがオープンするカフェに、お客様が喜ぶメニューを考案してください。この町にこれから何が必要か、徹底調査を踏まえたうえでの作成をお願いします。
ニーズ調査・分析から新規商品の開発まで、一つの事業を生み出す過程を、4週間で経験していただくプロジェクトです。スタッフと学生とでガッツリ連携を取りながら進めていきます!

【STEP1】どんな手段でマーケティングリサーチをするか徹底議論
・まずは、浪江町を自分の足で歩き、自分の目で見る
・新規メニュー考案のためには、どんなマーケティング調査がいいのか、スタッフもインターン生もお互いに納得いくまで話し合う

【STEP2】ニーズ調査開始
・マーケティング調査の手法が決まったら、リサーチ開始
・帰還した町民、町を訪れる人たち、復興工事関係者…さまざまなターゲットへのヒアリングから、あらゆることを引き出してください

【STEP3】データ分析
・得られた声からニーズを分析
・メニューにつながる以外にも、今後の町づくりにつながる声も合わせて、今後の町づくりに活かせる資料としてまとめる

【STEP4】メニュー開発
・分析データをもとに、新規メニューを考案
・使用食材やその入手経路、利益、提供するターゲットなど、あらゆる角度から検証
・カフェのキッチンで実際に調理して「いただきます」


〈期待する成果〉
・カフェのメニューに看板商品を追加する
・新たな事業につながるアイディアの提示
・若者を核とした地域コミュニティの活性化
・インターン生から見た浪江町の魅力とは何かが分かる
・浪江町の人々が何を必要としているかが分かる
・今後の町づくりにつながるデータ収集


〈得られる経験〉
・ニーズ調査から開発・実行まで、一つの事業に必要なステップをすべて経験できる
・本当に必要とされていて、本当に売れるメニューを考案する
・さまざまなターゲットへのマーケティング調査
・震災7年目の福島を自分の言葉で語れるようになる
・ゼロからの町づくりに本気で挑む大人と活動する


〈対象となる人〉
・事業を生み出すことにチャレンジしたい人
・がむしゃらに挑戦する意欲を持っている人
・新しいものを作り出すことにワクワクできる人
・PCを持参できる人


〈活動内容〉
【インターン期間】2018年9月1日(土)~9月28日(金)の4週間
【活動頻度】週5日以上(40時間/週) ※応相談
【活動時間】9:00~17:45(活動内容によって変わる場合があります)
【宿泊】浪江町内
【その他】現地までの往復旅費、滞在費などの補助あり

◎このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです◎
・エリア内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)の補助があります。
・宿泊場所は現地で準備しています。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円の補助があります。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。
※「復興・創生インターン」に関するご質問・ご相談・事務手続きなどは、統括事務局の株式会社パソナ(担当:高橋・武田、連絡先:03-6262-6340)までお問い合わせください。


〈活動場所〉
浪江町


〈活動支援金〉
あり


〈事前課題〉
浪江町について考えられる手段を使って調べてきてください。初日にプレゼンをしていただきます。


〈事業所紹介〉
行政と民間が力を合わせ、コミュニティ再構築、人口増加、賑わい回復をめざします

震災と原発事故により6年間もの全町避難を経験し、2017年3月31日に一部で避難指示が解除された浪江町。ですが住民の帰還率はまだわずか数%にとどまっており、町の大部分は、いまだ人が住むことを許されない帰還困難区域が占めています。その浪江町で、住民の力を最大限に引き出しながら、壊れてしまったコミュニティを再構築し、歴史的な大災害を経験したからこそのコンテンツを活かして人口増加につなげ、町に賑わいを取り戻すために、行政の力と民間の機動力を活かして立ち上げた団体です。

〈インターン生へのメッセージ〉
世界で一番過酷かもしれないまちで、世界で一番ワクワクがあふれるまちにしたい、私たちはこう考えています。一緒にチャレンジしてみませんか。私たちにとっても皆さんにとっても、ともに考え成長する場がここにはあります!
(代表理事/宮口勝美さん)
福島県双葉郡浪江町権現堂塚越2-10


応募・お問い合わせは…
■一般社団法人 Bridge for Fukushima(担当:曽根田)
■mail to: bff_internship@bridgeforfukushima.org
件名:実践型インターンシップエントリー希望
本文:お名前、大学名、学年、希望プログラム名、連絡のつく電話番号、メールアドレス
■電話:024-503-9069

一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
〒960-8061 福島県福島市五月町2-22
TEL&FAX:024-503-9069
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