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【募集中】新拠点【コワーキングスペース×ゲストハウス】を舞台に、地元の高校生と協力して子どもたちとの交流事業を立ち上げる

「商店街の新拠点で0から生み出す交流事業にあなたのアイディアを!」

今年オープンした学生のコワーキングスペース「あすびと福島・旭公園前オフィス」は、いよいよ本格的な利用に向けて動き出します。この新拠点を活用して、あなたのアイディアで新たな交流を起こしましょう!

<特徴>
■あすびと福島のこれまで
2011年の東日本大震災後、福島には復興を担う人材が必要だと考え、私たちは子どもたちの自ら考え行動する力を育む体験学習の場として、南相馬ソーラー・アグリパークをオープンしました。500kWの太陽光発電所と植物工場を備えた南相馬ソーラー・アグリパークを舞台に、2013年から地域の小中学校と連携した体験学習を開始しました。その後は高校生や大学生を対象とした社会起業塾「あすびと塾」などを展開し、高校生発の社会的事業「高校生が伝えるふくしま食べる通信」を生み出すなど、人材育成の場を創出し続けています。福島の子どもたちが福島に誇りを持ち、自分の志を実現する力を身に着けられるよう、子どもたちに日々向き合っています。

■新しい拠点【旭公園前オフィス】で、子どもたちと学生の交流を生み出す
子どもたちにとって年齢の近い高校生・大学生と交流することで、いっそう成長できるのではないか。あすびと福島の立ち上げから4年半が経ち、私たちは街なかに新しく地域の子どもたちが学び、成長する場を創り出そうとしています。2017年6月、商店街にオープンした「旭公園前オフィス」は、南相馬へのIターン者(移住者)のシェアハウスでありながら、1階は高校生のコワーキングスペースとして、地元の高校生が気軽に訪れる場になりつつあります。今回のインターンでは、地域の子どもたちと学生が継続して交流し学べる場になるよう、旭公園前オフィスを舞台にした新たな交流事業を立案・実行してもらいます。併設のゲストハウスでの生活を実際に体験しながら、子どもたちにより近い大学生ならではの目線で、あなたの力を活かした交流事業を一緒に立ち上げましょう。

■こんな学生にこそ来てほしい!
小中学生と高校生が新たに交流できる事業を立ち上げるために、アイディアだけで終わらない具体的な提案を期待しています。あなたが心から取り組みたい活動を、どのように事業化できるか、一緒に考えましょう。南相馬には大学がないため、大学生の存在そのものや、皆さんならではのアイディアが大きな価値になり得ます。小さくても実績を作れれば、周りを巻き込むこともできるようになります。本気で実行しようという気持ちとともに、社会に新しい価値を生み出そうとする志を持った学生をインターンとして期待しています。

<仕事内容>
●STEP1:福島の今を体感し、そこで人材育成に挑戦するあすびと福島を理解する
・福島沿岸部を視察し、地域の現状と課題を体感する。
・あすびと福島の志と人材育成事業について、業務体験を通して理解する。
・事前課題をもとに、代表の半谷と率直に意見交換を行う。

●STEP2:旭公園前オフィスの現状を共有し、子どもたちとの交流事業を立案
・現在の旭公園前オフィスの利用状況を確認し、STEP1を踏まえて、交流事業のアイディアを出す。
・地域の子どもたちにインタビューを行うなど、子どもたちのためになる魅力的なコンテンツを考える。
・交流事業の立ち上げに向け、地元の高校生にアプローチし、高校生にも事務局として準備活動に参加してもらう。

●STEP3:交流事業を立ち上げる
・実行に向けた趣意書や実施内容をまとめ、立ち上げに向けたプロセスを開始する。
・どんなに小さくても交流事業の第1回目を実行する。
・地元高校生が継続して開催できるような体制をつくる。
※インターン期間以降の実行となる場合は、継続して関わり続け、事業化していくことを期待します。
単発のイベントで終わらず、地元高校生らを中心に継続していける形を目指していきましょう。

 


<期待する成果>
・旭公園前オフィスを活用した子どもたちと学生の新たな交流事業を立ち上げ、実施すること
・事業立ち上げをともにした高校生たちが、インターン終了後も事業を継続できる体制にすること


<得られる経験>
・ゼロから新たな事業を立ち上げる経験
・地域の中に入り込み、地域の人とともに継続する仕組みを作りだす経験


<対象となる人>
・子どもたちの成長、交流の場づくりに関心がある人
・目的を達成するための手段が何度失敗しても、解決に向けて粘り強く取り組む意欲のある人
・課題解決先進地域としての福島に魅力を感じ、自らもその解決に挑戦してみたい人


<活動条件>
【勤務期間】
2018年2月18日(日)~2018年3月17日(土)の4週間
※3月3日〜4日は、地域コーディネーターや他のインターン生と共にリフレッシュ研修を行う

【勤務期間】
週5日以上(40時間/週) ※応相談

【勤務時間】
9:00~18:00(※基本はこの時間ですが、実際は日によって様々)

【宿泊】
南相馬市での宿泊・滞在が必須(※宿泊場所はコーディネート側で準備)

【このインターンシップは、復興庁主催の「復興・創生インターン」プログラムです】
・東北内での複数のインターンプロジェクトとの集合研修(事前・事後等)を予定しています。
・自宅から現地までの交通費(往復1回分)が支給されます。
・宿泊場所は現地で準備しております。宿泊代はかかりません(シェアハウス等を予定)。
・食事代等として1日850円が支給されます。

※「復興・創生インターン」は、復興庁事業「伴走型人材確保・育成支援モデル事業」として実施します。

※プログラムの内容については担当コーディネート団体(一般社団法人Bridge for Fukushima)までお問い合わせください。
■一般社団法人Bridge for Fukushima
■mail:bff_internship2017@bridgeforfukushima.org
■tel:024-503-9069


<活動場所>
南相馬ソーラー・アグリパーク、あすびと福島旭公園前オフィス


<活動支援金>
あり


<事前課題>
あすびと福島がグロービス経営大学院と共同制作したケーススタディ(本文13ページ、資料8ページ)を読んだ上で、質問を具体的に用意してもらいます。




<団体紹介>

「憧れの連鎖」で、福島の復興を担う人材を育成する

一般社団あすびと福島は、福島の復興を担う人材の育成にあたって、「憧れの連鎖」という独自のプロセスを展開しようと志しています。市内外の小中学生が総合学習の授業として体験学習に訪れるほか、県立高校での出張ワークショップや高校生・大学生対象の社会起業塾など、福島の若い世代に対して成長支援の事業を展開しています。 「福島県内で若い社会起業家が自らの力で事業を起こし復興に貢献していくようになると、子どもたちがその姿に憧れ、自分も事業を起こせるようになろうと挑戦し、人材が輩出される。」 この「憧れの連鎖」による福島復興への取り組みは、人材育成をテーマとした被災地発の地方創生モデルへの挑戦でもあります。「旭公園前オフィス」という新しい拠点を活用し、この循環を生み出し続けることを目指していきます。


<インターン生へのメッセージ>
東日本大震災によって福島は20年後の日本全体の社会課題を先取りしていると、よく言われるようになりました。少子高齢化、エネルギー、格差、教育など、あらゆる社会課題に対して、福島での新たな挑戦が日本の未来を開くとも期待されています。大学生の皆さんが社会人として活躍する真っ盛り、40歳頃に迎える日本の姿が、今の福島にあるのです。 社会課題の先進地域である福島が、社会課題の“解決先進地域”となる未来に向かい、私たちは前進しているとも言えます。あすびと福島が企画運営する社会人研修には、「社会課題先進地域」での研修に価値を見出した企業や行政から4年間に2500名が参加するなど、福島は志のある方々から熱く注目されています。 社会課題の先進地域である福島に向き合うことは、もうすぐ社会人人生を始める大学生の皆さんにとってこそ、人生を切り開いていく上で何より大切なことであると、私は確信しています。

一般社団法人あすびと福島(福島県南相馬市原町区泉字前向15)
代表理事 半谷 栄寿

一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
〒960-8061 福島県福島市五月町2-22
TEL&FAX:024-503-9069
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