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野菜を売るということについて

今日はトライアルで野菜を売ってみた。
この活動は、先に行ったアンケートの結果やお母さんたちとの立ち話から生まれたアイディアなのだが、正直野菜を売るということををやっていいものかとても悩んだ。
おじいちゃんおばあちゃん達が自分たちの畑で作った野菜を持ってきてもらっても、子供たち(特に乳幼児)には食べさせたくないとストレスを感じている家族、
地元のスーパーでは福島産の野菜しか売っていないから、車で1時間もかけて県外のスーパーに買いに行くお母さんたち
その反面、野菜作りを一生懸命している農家さんもいて、その方たちが見たらがっかりするのだろうなぁ。。。。と自覚しながら。
でも、僕らはむしろこの現実に目を背けてはいけないのだと思う。
乳幼児のお母さんには子供を守る責任があって、安全な食べ物(水も含め)にアクセスする権利があるのだと思う。
ただ、実際に今市場で売られている福島の野菜はこんな時だからこそ厳しい検査をしてそれにパスした野菜が売られていて、僕らはその矛盾する双方を少しづつ近づけていけるきっかけになれたらいいとおもう。


一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
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