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【開催報告】「実践型社会課題解決プログラム@川内」を開催しました。

12月1日、7日、8日の3日間で「実践型社会課題解決プログラム@川内」を開催しました。

今回は「一般社団法人かわうちラボ」事務局長の井出寿一さんから、
「川内の郷かえるマラソン参加者が、より交流人口として定着させるには?」という課題を頂きました。参加者の大半が村外出身者で川内村を訪れたのも初めての人が多いという状況でしたが、3日間という限られた時間の中で課題解決に向けて取り組みました。

3日間の流れ
今回は普段2泊3日で行っているプログラムを、日帰り1日と1泊2日にわけて実施しました。そのため、普段とは異なる流れでプログラムが進んでいきました。

①アイスブレイク
②フィールドワーク
  事前にインターネットを使って調べた情報以外のことを知るために1時間かけて村内を回りました。
③PEST分析
④井出さんから課題についてお話

 井出さんから、川内村と双葉郡の現状や課題を伺いました。
井出さんは事務局長になる以前は、川内村役場に勤めていたということでその時のこともお話していただきました。
また、今回のプログラムの課題として「川内の郷かえるマラソン参加者をより交流人口として定着させたい」という課題を頂きました。
⑤ヒヤリング
 課題を井出さんから伺った後に、直接住民の方から話を聞きに行きました。

⑥SWOT分析
  川内村を強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(opportunity)、脅威(Threat)の4つの視点で分析を行いました。
⑦「交流人口」の定義づけ
 課題の解決を行う上で、「交流人口」の定義づけを行いました。
⑧ペルソナつくり
  班ごとに様々な立場のペルソナを作成し、その中から今回、解決案を
⑨資源書き出し
  SWOTやPEST分析の結果などを参考にしながら、川内村の資源を書き出しました。マイナスの要素も視点を変えれば資源になるなど、視点を変えることの多くありました。
⑩解決案づくり
  ペルソナと資源を組み合わせて、交流人口定着につながる方法を班ごとに考えました。
⑪成果発表会
  最終日、井出さんにお越しいただき班ごとに3日間で考えた解決案を発表しました。


このプログラムは、「令和元年度福島県避難者・帰還者心の復興事業」の助成金を受けて実施しました。


一般社団法人 Bridge for Fukushima
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