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「浪江町役場における震災直後の意思決定について、ケースメソッドを用いた勉強会」を開催しました。

3月6日(水)東京で、大学生・社会人の方を対象とした「浪江町役場における震災直後の意思決定について、ケースメソッドを用いた勉強会」を開催しました。

まず、大学生2名、社会人5名が2つのグループに分かれて、8年前の震災時に何をしていたのか、それぞれ自己紹介をかねたグループワークをおこないます。その後、浪江町役場職員の方々が実際に体験したケースを資料に沿って読み進めます。ケースメソッドでは役場職員の方々の体験を追体験しながら自分ならその時どう判断するのか?明確な答えはなく自分一人で瞬時に判断していきます。

すべての判断を終えた後グループ内でそれぞれの状況に対しての判断とその理由について共有し合います。一人一人判断理由が違い、同じ状況でも自分になかった考え方があり、盛んに意見を交換していました。

感想としては、非常事態が起きたときに一瞬で判断しなくてはいけないことの難しさをあらためて感じました。また、「判断」=「意思決定」の基準は何なのか?という問いかけに対し、相手の立場を想像したときとか、自分の軸がしっかりとして納得したときなど、客観的に自分を捉えている意見がみられました。
最後に災害が起きたときの自分の役割について?という質問に「小さな事でも目の前のできることをする」「助け合える状況をつくっていく」という大学生の意見に社会人の方たちが感心していたことも印象的でした。

 

一般社団法人Bridge for Fukushima では、
「浪江町役場における震災直後の意思決定について、ケースメソッドを用いた勉強会」の出張講座を行っております。(最低催行6名以上)

ご関心のある方はメールでお問い合わせください。
→   info@bridgeforfukushima.org


一般社団法人 Bridge for Fukushima
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