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「浪江町役場における震災直後の意思決定について、ケースメソッドを用いた勉強会」を開催しました。

6月5日(火)

「浪江町役場における震災直後の意思決定について、ケースメソッドを用いた勉強会」を福島県庁の若手有志の方々を対象に開催しました。

 

まずは、今回参加した職員11名が3つのグループに分かれ、最初は震災当時自分が何をしていたのかなどを共有しましたが、なかにはなんと震災当時中学生だった職員も!

ケースメソッドでは、震災当時浪江町役場にいた方にヒアリングをしてまとめたケースを読みながら進めていきます。震災当時実際に起きていたことを追体験しながら、明確な答えのない状況に対して自分ならどんな判断をするのかを理由とともに考えます。

 

      

 

それぞれの状況に対し自分なりの判断を出した後は、班ごとに状況ごとの自分の判断と理由を共有し合います。各班ではその時の状況だけでなくその後の影響についてなど、活発な話し合いが起こっていました。

 

感想として、

・県庁の立場での判断と役場職員としての判断が異なった。

・今回出した判断を実際に災害が起きた状況で選択ができるかは分からない。

・その時の状況によっては、今回選ばなかった判断をしてしまうかもしれない。

などといったものがありました。また、これを県庁職員と役場職員が一緒にやるのもいいのではないか。というようなご意見も頂きました。

 

一般社団法人Bridge for Fukushima では、
「浪江町役場における震災直後の意思決定について、ケースメソッドを用いた勉強会」の出張講座を行っております。(最低催行6名以上)

ご関心のある方はメールでお問い合わせください。
→   info@bridgeforfukushima.org


一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
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