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【インターン手記】 野地雄太 編

Bridge for fukushimaには、福島の復興に携わりたい、福島の未来のために何かしたいという若者たちがインターン生として来ます。彼らのインターンを通しての学びや活躍ぶりを皆様に知っていただきたいと思い、彼らのインターン手記を紹介します。

 

まず第1弾は今年の春に高校を卒業したばかりの野地雄太くん。(若さ溢れるフレッシュボーイ)

nojinoji

 

★野地雄太★

福島県福島市出身

・2014年3月  福島県立福島高校を卒業。

・5月 フィリピンのセブ島に語学留学。(5週間)

・6月 Bridge for fukushima にインターン生としてやってくる。

・7月 野地くん アメリカへ旅立つ。

彼は今年の秋からミズーリ州のDrury Universityというリベラルアーツカレッジへの進学が決まっています。

野地君は留学前に大好きな福島のために力になりたいという思いを抱き、Bridge for fukushimaに来て活躍してくれました。7月に旅立った野地君は無事にアメリカに着き(色々あったみたいですが…笑)、5週間ほどOhio Northern Universityで行われているSummer Programに参加し、実際に授業を受けたり課題を行ったりして8月中旬から始まる大学生活に備えるそうです。

では、野地君のインターン手記をご紹介します。

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1ヶ月間という短い期間ではありましたが、私はBridge for Fukushimaでの活動を通して大きく自分を成長させることができたと強く感じています。
私自身、福島市で生まれ育った一人として高校時代は放射能汚染やその風評被害で大きな打撃を受けた福島の農業の復興を目指すプロジェクトを立ち上げ、福島の復興に携わっていました。そしてこの度アメリカ留学をするにあたり、福島の農業分野のみならず漁業、商業などさらに幅広い分野における現状や課題を知っておくべきではないかという問題意識を抱きました。そこで高校時代から交流があり、福島のNPOの中間支援という形で復興に貢献しているBridge for Fukushimaでインターンすることを決めました。
私は、資金調達の手段としてアメリカを中心に盛んに行われている”Pitch”(起業家が事業内容をプレゼンし、観客がそれに対して寄付・投資をするイベント)を福島で実施するための調査を主に行いました。日米の既存の団体やPitchの候補者となる福島のNPOについて調べていくうちに、福島の復興に貢献しようと懸命に活動しているNPOや企業の多さ、多様さに驚かされました。それと同時に、こうした団体に光を当て効果的に支援していくにはどうすればよいのかについて深く考えさせられました。
反省点としては、既存の仕事だけではなく自分で企画を立案し、実施する経験もしておきたかったということです。しかし企画を練り上げ実行に移すまでには十分な時間が必要だったので、限られた時間の中で行うのはとても難しいと感じました。だから次の機会はぜひ今回達成できなかったことにも挑戦したいと思います。
インターン中、私は問題解決のために全力で知恵を絞り、福島の未来をより良くしていこうとする大人の方々、高校生に数多く出会い、自分にとって大変刺激的で有意義な経験を積むことができました。この経験は大学生活のみならず、これからの自分の将来に向けて大きな力となると確信しています。

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福島をこよなく愛する野地君。

彼のこれからの将来が楽しみですね(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一般社団法人 Bridge for Fukushima
[本部:高校生のためのコミュニティスペース palette]
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TEL&FAX:024-503-9069
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